ときわ幼稚園について
幼児期は様々な体験を通して、
人格の基礎をつくっていく
大切な時期です。
本園では、3つの柱をもとに
保育を実践しています。
夢中になって遊び、学ぶ
子どもたちは遊びを通してたくさんのことを学んでいます。
常盤幼稚園では子どもたちの好奇心、「やってみたい」の気持ちから始まる遊びを大切にしています。
自分で考え工夫し友だちと協力しながら遊ぶ中で、達成感や満足感、葛藤などを経験し生きる力の土台を育む保育を行っています。
豊かな自然にふれ感性を育てる
子どもたちは自然に触れ、大きさ、美しさ、不思議さを感じます。その体験は感動する心だけではなく、科学的な見方や考え方の芽生えを培う基礎となります。
ときわ幼稚園では大学の広い敷地の中で、自然と存分に触れ合っています。
自分で見て触れて感じることを大切にし、豊かな感性を育みます。
また、園内での動植物とのふれあいを通して命の大切さも学んでいます。
自分も周囲の人も大切に思う心
幼稚園は、子どもたちにとって初めての集団生活の場です。
ときわ幼稚園は、子どもたち一人ひとりが自分の思いを発揮し主体的に生活する場になるように保育を行っています。
その中で自分を大切に思う心や友達・周囲とのかかわりを通して思いやりの心が育っていきます。
時には友達と想いがぶつかることもありますがその経験を通して相手の気持ちに気づいたり自分の思いを伝える大切さも学んでいきます。
未就園児クラス
入園希望の方へ
ときわ幼稚園では、
一人ひとりの感性を大切に育む保育をめざしています。
見学やご相談・入園申込みについてはお問い合わせください。
日々の取り組みのようす