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今日は年長児と年中児が「体を動かして遊ぼう」に参加しました。
講師は当大学子ども教育学科の近藤先生です。
初めに先生のタンバリンの音を聞いて体を動かしたり、忍者になって体操をしたりしました。
次は跳び箱遊びをする前に手をついたり、体を支えたりするための遊びをしました。
体ジャンケンでは、両手を床につき体と足を使ってグー・チョキ・パーをつくりジャンケンをしました。
「先生に勝った!」と嬉しそうな子どもたち。
また跳び箱の前まで走り両足を揃えて止まる、ジャンプして跳び箱に登るといった跳び箱を使った遊びもしました。
次回はいよいよ跳び箱に挑戦します!
「跳び箱楽しみ!」「早くやってみたい!」と子どもたちも次回のキッズクラブを楽しみにしています。