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夏休みの預かり保育での様子をお伝えします。
子どもたちは、大学内の散歩へ出かけてセミやトンボを探したり、園庭で水遊びやしゃぼん玉をしたりして遊ぶことを楽しんでいます。
また、保育室内では画用紙や廃材を使った製作やブロックなどで、じっくり時間をかけて作りあげる楽しさを味わっています。
異年齢の子どもたちが一緒に過ごしているので、年少組の友達が困っているときには、年長組の子どもが手助けしている場面もよく見られます。
子どもたちは久しぶりに会う友だちと遊ぶ時間を喜び、次に登園する日を楽しみにしている様子です。