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朝と昼間の寒暖差が激しい毎日ですが、子どもたちは体を動かして遊ぶことを楽しんでいます。 園庭でみんなで体操をしています。 年長組の子どもたちは帽子取りが大好きです。 相手チームの帽子を一生懸命にねらっています。 年中組の子どもたちは自分たちでつくった棒をもって踊ることを楽しんでいます。 曲に合わせて、子どもたちと先生で振り付けを考えています。 年少組の子どもたちは広いグラウンドでかけっこをすることが大好きです。 思いっきり走ることが楽しくて、みんなにこにこ顔になっています。 もうすぐ運動会です。 体をたくさん動かして遊ぶ心地よさ、楽しさを感じてほしいと思っています。
子どもたちの1つしかない大切な命を守るため、市民救命士の講習を受けました。 人形を使って、人工呼吸や胸骨圧迫の仕方を教わりました。 人工呼吸と胸骨圧迫は救急車が到着する平均時間と言われる8分間、続けなければいけないそうです。 実際にAEDも使いました。 二人で救命処置をする場合、一人でする場合など、いろいろな状況を想定して救命処置の練習をしました。 この講習を生かせる時が来ないことが1番ですが、もしもの時は職員で連携を取り、子どもたちの大切な命を守りたいと思います。
幼稚園は7月20日から長い夏休みでした。夏休みの間も預かり保育で登園した子どもたちが元気に遊んでいます。 積木やブロックを使ってお城をつくって遊んでいます。 園庭では砂遊びをして遊んでいます。 異年齢の友達と遊べることがとても楽しいようです。 明日から2学期です。 2学期も友達とかかわって遊ぶ楽しさやおもしろさを感じられるようにしていきたいと思います。