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今回は、幼稚園のザリガニ池の様子を紹介します。 冬の間、「ザリガニさん動いてないね」「寝てるのかな?」と話しながらザリガニ池をのぞいていた子どもたち。 暖かくなり、ザリガニたちが活発に動き始めました。 池の水をきれいな水に換えていると、小さな生き物がピチピチと跳ねているのが見えました。 池の中をよく見てみると、ザリガニのあかちゃんがたくさん生まれていました。 まだハサミも小さく、とてもかわいいあかちゃんです。 大人のザリガニも元気いっぱいです! 保育が再開されたら子どもたちとザリガニの世話をしたり、ザリガニ釣りをしたりして遊びたいです。
5月に入り、気持ちの良い風が吹く季節となりました。 幼稚園は現在休園中ですが、子どもたちがいつ登園できるようになってもいいように職員で準備をしています。 今回は園庭の花壇の様子を紹介します。 4月までは、子どもたちと一緒に植えたちゅうりっぷが綺麗に咲いていましたが、とうとう花びらが全て散ってしまいました。 また、綺麗な花を咲かせることができるように、球根は保管します。 ちゅうりっぷが植えてあったプランターには、新しくミニトマト、オクラ、ナス、ピーマンの夏野菜の苗を植えました。 本当は子どもたちと一緒に植えたかったのですが、今年は職員で植えました。 <ミニトマト> <オクラ> <ナス> <ピーマン> また幼稚園が始まったら、みんなで大切に世話をし、収穫を楽しみにしながら過ごしたいと思います。
2月18日(火)、お料理会を行いました。 今回は、幼稚園で育てた大根を使って味噌汁をつくりました。 子どもたちは、大根の種を植えてから毎日水やりをしていました。「芽がでてきたよ」「大きくなってきた」「だいこんできた!」と生長を喜び、「早くお味噌汁食べたいなあ」とお料理会をすること楽しみにしていました。 お料理会前日に年中組が大根を抜きました。「これふとっちょだよ」「長いひげがある」と収穫を楽しみ、水できれいに洗いました。 当日は収穫した大根やうすあげを年長組が包丁で切りました。 ねこの手で大根をもつことや切ることにも慣れてきた様子で、上手に大根を切っていました。 お昼ご飯の時間に、お弁当と一緒に味噌汁を食べました。 子どもたちは、「いい匂い~!」「幼稚園の大根あった!」「あったかくておいしい」と味噌汁を味わっていました。 これからもいろいろな食べ物に関心をもち、生長を楽しみながら大切に育てたり調理して食べたりする楽しさが感じられるようにしていきたいと思います。
年長組の子どもたちが第17回キッズクラブ「哲学をしよう」に参加しました。 講師は当大学こども教育学科の教授の多田琴子先生と講師の京極重智先生です。 3回目の今回は「どうして花には種があるの?」ということについて話し合いました。 「花の種は水をあげると芽が出て、大きくなったら花が咲くんだよ」と最初は花の育て方について話し始めた子どもたち。 先生から、「どうして花には種があるのかについてかんがえるんだよ」ともう一度お話がありました。 話し合いをするうちに、「種は命と同じだと思う」「お花がお母さんで、種は子どもだと思う」という意見が出始めました。 また「お花だけじゃなくて、野菜やくだものも種があるよ!」と個々が自分なりにいろいろ考えていました。 子どもたちはキッズクラブの「哲学をしよう」で話し合いを何度かしてきましたが、回数を重ねていくうちに、「今日の哲学楽しみだな!」「どんなことを話し合うのかな」と期待を膨らませるようになりました。 最後に先生から「哲学はどうだったかな?」と聞かれると「いっぱい考えたら頭がちょっと疲れちゃった」「考えるって大人になった気分」「もっといろいろ考えてみたい」と感じたことを話していました。 『物事について自分で深く考えてみる』ということができる子どもに育ってほしいと思います。
2月11日(火)、生活発表会を行いました。 子どもたちは、数日前から「あと何回寝たら生活発表会?」「早くやりたいなあ」と楽しみにしている様子でした。 はじめに、年長組と年中組の子どもたちが「スキップ」の歌をうたいました。 年少組は「ぽんたのじどうはんばいき」というお話の劇遊びをしました。 自動販売機に葉っぱを入れてほしいものを言うと、たぬきのぽんたは、その葉っぱをいろいろなものに変身させることができます。 子どもたちはぽんたやお客さんになって遊びました。 年中組は「ばんねずみのやかちゃん」というお話の劇遊びをしました。 とてつもなく大きな声のやかちゃんねずみになったり、登場人物のドドさんになって「網にチーズをつけてねずみを捕まえよう」「ねこを飼ってきてねずみを追い払おう」とみんなで考えながら遊びました。 年長組は「みつばちマーヤ」の劇遊びをしました。 門番や、働き蜂、女王蜂など、いろいろな役割のみつばちになる中で、初めて外に出るマーヤの気持ちやクモにつかまってしまった時のマーヤの気持ちなどを友達と話し合いながら劇遊びをすすめていきました。 その後は会場のお客様と年長組で「365日の紙飛行機」の歌をうたったり、全園児で「ゆげのあさ」の歌をうたったりしました。 お家の方が見てくださるのを楽しみにしている子ども、緊張している子どもと様々でしたが、友達と一緒に言葉や体、歌で表現しながら生活発表会を十分に楽しむことができたように思います。
今学期も当大学の先生方がキッズクラブを開催してくださっています。 今回は第16回の様子をお知らせします。 第16回は年長組対象の『異文化に触れよう』です。 講師は当大学こども教育学科教授の中田尚美先生です。 最初は、みんなでお正月の歌をうたったり、干支について話をしたりしました。 子どもたちも「今年はねずみ年だよ」「ね、うし、とら、う・・・・」と知っている干支について話をしていました。 中国の干支について教えてもらい、中国にはブタとヤギの干支もあることを知って「おもしろいね」と盛り上がっていました。 また、「中国のお正月には花火が上がるんだよ」と教えてもらったり、地球儀を使って国の場所を確認したりして興味をもっていました。 自分達が暮らしている日本のことだけではなく、他国のことも教えてもらい、文化の違いを知ることができました。
1月9日(木)、3学期の始業式を行いました。 久しぶりに登園した子どもたちは、「あけましておめでとうございます」と元気に挨拶をしたり、「おもち2こ食べたよ」「おばあちゃんの家に行ったよ」と冬休みの出来事を話したりしていました。 始業式では、はじめにたこの歌をうたい、園長先生の話を聞きました。 「冬休みのお約束は何だったかな?」「3学期が終わったら、一つ大きな学年になりますよ」など話を聞きました。 子どもたちは、「お母さんの手伝いをすること」と約束を思い出したり、「4月になったら小学生になる!」「次は大きいくみさん」などと嬉しそうに話したりしていました。 最後にみんなで園歌をうたいました。 3学期は一年のまとめの時期となります。 一人一人の子どもたちが、日々の生活やいろいろな体験を通して心身ともにたくましく成長してほしいと思っています。
12月23日(月)、2学期の終業式をしました。 始めに、園長先生の話を聞きました。 「2学期はいろいろなことを頑張りましたね」「みんなはどんなことを頑張りましたか?」という話がありました。 また、冬休みの間に守る約束の話も聞き、「出かけるときはお家の人と一緒に行きましょう」「お家のお手伝いを一つしましょう」という2つの約束をしました。 最後にみんなで幼稚園の歌をうたいました。 クリスマス、年末年始など子どもたちにとっては楽しいことがたくさんある冬休みが始まります。 風邪などの病気に気を付けて、元気に冬休みを過ごしてほしいと思います。
12月17日(火)は子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会がありました。 「サンタさんに幼稚園に来てねってお手紙届いたかな?」と子どもたちは朝からそわそわしていました。 『あわてんぼうのサンタクロース』をうたって楽しいクリスマス会が始まりました。 最初はそれぞれのクラスのお楽しみの見せ合いっこをしました。 たんぽぽ組はちゅうりっぷ組と一緒にトナカイのお面をつけて『赤鼻のトナカイ』の曲に合わせて楽しく踊りました。 すみれ組は、ペープサートで『ねずみくんのクリスマス』という話をしました。自分たちでペープサートを作り、台詞を考えて一生懸命話をしていました。 ゆり組は『手品』をしました。新聞紙の棒が伸びたり、手からスカーフが出てきたりと色々な技を披露してみんなを驚かせていました。 その後は、先生たちのOHPを使ったお話を観たり、みんなで手遊びをしたりして遊びました。 楽しい時間が過ぎていき、部屋の電気を消してキラキラ輝くツリーを見ながら「そろそろサンタさん来るかな?」と話し始めた子どもたち。 そして「サンタさーん!」と大きな声でみんなで呼びました。 すると、大きな袋を持ったサンタさんが来てくれました。 サンタさんに気になることを質問してみたり、一人ずつプレゼントをもらったりして子どもたちはとっても嬉しそうでした。 幼稚園で一足先にプレゼントをもらった子どもたちは、クリスマス会の後も、「煙突ないけど、おうちにも来てくれるかな?」と本当のクリスマスの日を楽しみにしているようでした。
12月10日(火)に長田警察署の方が交通安全教室を実施してくださいました。 最初は遊戯室で交通ルールの話を聞いたりDVDを観たりしました。 「みんなが渡っていいのは青信号だけだよ」「黄色信号も止まりましょう」と教えていただきました。 また、「青信号になってもすぐに出発しません」「必ず一度止まって、右・左・右を確認しましょうね」と大切なことを教えていただきました。 長田警察署から『けんちゃん』も遊びに来てくれ、楽しく交通ルールを聞くことができました。 次は、園庭に出て実際に横断歩道を渡る練習をしました。 「さっき覚えたからできるもん」と言っていた子どもたちでしたが、実際に渡るとなると、右、左、右を確認することに精いっぱいで、信号機を見ることを忘れてしまうこともありました。 失敗しても、交通指導員の方が一緒に確認しながら何度も教えてくださったので、最後は交通ルールをしっかり守って渡ることができました。 年長組の子どもたちは4月から小学生になります。「小学校行く道、車が通るんだよ」と話しながら、真剣な表情で参加していました。 これからも園外に出る時など、子どもたちに交通ルールの大切さを知らせ、自分で自分の命を守ろうとする気持ちをもてるようにしていきたいと思います。
12月7日(土)、保護者の方々にもご協力いただき、全園児でもちつきをしました。 子どもたちは前日までに保育室でもちつきごっこをして遊んだり、「明日おもちつきだね」と話したりと楽しみにしている様子でした。 初めにお家の人がつくのを見せてもらいました。 「おもちになってきた!」「早く僕たちもやりたいな」と嬉しそうに見ていました。 次は子どもたちの番です。 もちつきをする前にもち米を一口食べました。「あったかい」「おもちの味がする」と味わっていました。 一人一人子ども用の杵を持って「よいしょ、よいしょ、よいしょ」ともちつきをしました。 おもちが出来上がると、つきたてのおもちを丸めました。 「あったかいね」「やわらかい」とお餅の感触を楽んでいる様子でした。 自分で丸めたお餅にきなこやしょうゆをつけてもらい、みんなで食べました。 「おいしい!」「おもち大好き」と嬉しそうに話しながら食べていました。 普段はなかなかふれる機会がない日本の伝統文化に触れ、楽しい時間を過ごすことができました。
11月に行ったキッズクラブの様子をお伝えします。 第10回、11回は「マットや跳び箱で遊ぼう」です。 講師は当大学こども教育学科講師の近藤みづき先生です。 最初にみんなで忍者になり、先生の「足しゅりけん!」の声かけでしゅりけんが足に当たらないようにジャンプをしたり、「頭しゅりけん!」で頭に当たらないようにしゃがんだりと、忍者になりながら様々な動きで体を動かして遊びました。 次はマットや跳び箱を使って遊びました。 片足を上げたまま手と足でマットを歩いたり、跳び箱を跳ぶときのように足を広げたまま前に両手をつきながらマットの上を進んだりしました。 また、両手を跳び箱につき、「トン、パ!」の声に合わせて足を開いて跳び箱を跳びました。 何度か挑戦するうちに、跳び箱にお尻をつけられるようになったり、跳び箱を跳べるようになったりしました。 最初は不安を感じていた子どもたちも体を動かす楽しさや跳び箱で遊ぶ楽しさを教えてもらい「跳び箱も楽しかった」と喜んでいました。 第12回は「哲学をしよう」です。 講師は当大学こども教育学科の教授の多田琴子先生と講師の京極重智先生です。 今回は、前回子どもたちから出た疑問の中から「どうしておばあちゃんになるとシワができるの?」ということについて話し合いました。 「おばあちゃんになると背が小さくなるからシワができるんじゃない?」「じゃあどうしておばあちゃんになると背が小さくなるの?」と自分なりにたくさん考えていました。普段あまり考えたことがないことまで考えたり、答えはわからないけれど一生懸命考えようとすることを子どもたちなりに楽しんでいました。 第13回は「科学の不思議を体験しよう」です。 講師は当大学保健学科教授の栗岡誠司先生です。 色々なサイエンスマジックを次々と見せていただき、「どうして?」「すごーい!」と終始興奮していた子どもたちでした。 中でも子どもたちが特に驚いていたのは、粉砂糖を息で吹きあげながらライターで火をつけるというものでした。 突然上がった大きな炎に、子どもたちだけでなく、保護者の方や先生たちも「わあっ!」と驚いておられました。 また、どのジュースが本物でしょうというマジックを子どもたちも実際に体験しました。 ペットボトルのジュースの中に「VC(ビタミンC)」とかいてあるキャンディーを入れて振ると・・・ 「あっ透明になった!」というグループがいました。実は透明になったものは、うがい薬でつくった偽物ジュースでした。 突然色がなくなり、子どもたちはとても不思議そうにしていました。 最後は、電気を消して液体と液体を混ぜると・・・ 「わあ~光った!」「あおいろ!」とホタルの光づくりを体験させてもらいました。 「なぜジュースが透明に変わったのかな?」「どうしてあんなに大きな火が出たのかな?」と不思議なことをたくさん見せてもらった子どもたち。 この不思議に思う気持ちが、「知りたい」「調べてみよう」に繋がるきっかけになればいいなと思います。