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11月14日(火)に常盤女子高等学校の生徒さんと一緒に掘ったさつまいもを使ってお料理会をしました。 前日に、年少組、年中組の子どもたちがきれいにさつまいもを洗いました。 「私のはこんなに大きい!」「もう1個洗いたい」と一生懸命さつまいも洗っていました。 年長組は包丁でさつまいもを切りました。 「おいしいおいも、できるかな?」「お姉さんたち、喜んでくれるかな?」と楽しみにしていました。 「ねこの手にするんだよね」と包丁を使うことに慣れている子どももいましたが、「固いね」「う~ん・・・」と硬いさつまいもに苦戦している子どもいました。 さつまいもをスティック状に切り終わると、「おいしくなあれ~!」とみんなで魔法をかけました。 お昼ごはんを食べる頃になるといい匂いがしてきました。 今回は子どもたちが切ったさつまいもを揚げて塩を振りました。 それを箱に詰め、年長組がバスに乗って高校のお姉さんたちに届けに行きました。 「一緒に掘ってくれてありがとう」「みんなで食べてね」「私たちが切ったんだよ」と話しながら渡していました。 幼稚園の子どもたちも、お弁当と一緒にさつまいもを食べました。 「おいしい~」「おかわりしたい!」とたくさんあったさつまいもがすぐになくなりました。 自分たちで苗を植え、収穫したさつまいもを調理して食べることができ、とても嬉しかったようです。 園庭では、10月に蒔いた大根の種が芽をだし、少しずつ大きくなってきました。 生長の様子や収穫することを楽しみにしながら世話をしていきたいと思います。
10月と11月に行ったキッズクラブの様子をお知らせします。 第7回目、8回目は「跳び箱やマットで遊ぼう」でした。 講師の先生は神戸常盤大学こども教育学科の近藤先生です。 最初にみんなで忍者になり、先生の「足しゅりけん!」の声かけでしゅりけんが足に当たらないようにジャンプをしたり、「頭しゅりけん!」で頭に当たらないようにしゃがんだりと、忍者になりながら様々な動きで体を動かして遊びました。 「忍者みたいにサッと降りてみよう」と着地のコツを教えてもらい、跳び箱の上からジャンプをしました。 次はマットや跳び箱を使って遊びました。 片足を上げたまま手と足でマットを歩いたり、跳び箱を跳ぶときのように足を広げたまま前に両手をつきながらマットの上を進んだりしました。 また、両手を跳び箱につき、「トン、パ!」の声に合わせて足を開いて跳び箱を跳びました。 何度か挑戦するうちに、跳び箱にお尻をつけられるようになったり、跳び箱を跳べるようになったりしました。 体を動かす楽しさや跳び箱で遊ぶ楽しさを教えてもらい「忍者になるの、おもしろかった」「跳び箱も楽しかった」と喜んでいました。 第9回目は「サイエンスマジックを体験・見学しよう」でした。 講師は常盤大学保健科学部医療検査学科の栗岡先生です。 色々なサイエンスマジックを次々と見せていただき、「どうして?」「すごーい!」と終始興奮していた子どもたちでした。 中でも子どもたちが特に驚いていたのは、粉砂糖を息で吹きあげながらライターで火をつけるというものでした。 突然上がった大きな炎に、子どもたちだけでなく、保護者の方や先生たちも「わあっ!」と驚いておられました。 また、どのジュースが本物でしょうというマジックを子どもたちも実際に体験しました。 ペットボトルのジュースの中に「VC(ビタミンC)」とかいてあるキャンディーを入れて振ると・・・ 「あっ透明になった!」というグループがいました。実は透明になったものは、うがい薬でつくった偽物ジュースでした。 突然色がなくなり、子どもたちはとても不思議そうにしていました。 最後は、電気を消して液体と液体を混ぜると・・・ 「わあ~光った!」「あおいろ!」「あかいろ!」とホタルの光づくりを体験させてもらいました。 「なぜジュースが透明に変わったのかな?」「どうしてあんなに大きな火が出たのかな?」と不思議なことをたくさん見せてもらった子どもたち。 この「なぜ?」「どうして?」と思う気持ちが、大きくなった時に「知りたい」「調べてみよう」に繋がるきっかけになればいいなと思います。
最近の子どもたちの様子を紹介します。 年少組は、「まつぼっくり」の歌をうたったり、「いぬのおまわりさん」の曲に合わせて楽器を鳴らして遊んでいます。 クラスの中でミニ発表会をしました。 みんなの前に立って、少し恥ずかしそうにしている子どももいますが、子どもたちはピアノに合わせて楽器を鳴らしたり、「♪まいごのまいごのこねこちゃん」と歌いながら楽器遊びを楽しんでいます。 「今日は私はタンブリンがいい」「ぼくはカスタネットにしようかな」と友達と楽器を交代しながら、いろいろな楽器に触れて遊んでいます。 年中組は「クラリネットをこわしちゃった」の音楽に合わせて楽器遊びを楽しんでいます。 「次は僕が太鼓する」「じゃあ私はタンバリン」と友達と役割を決めて遊んでいます。 「こんなリズムはどうかな?」といろいろなリズムを考えてやってみたり、友達とリズムを合わせようとする姿もみられます。 また、「年長組さんからいい音が聞こえてくるよ」と言ってマリンバやシロフォンなど年長組が使っている楽器でも遊びました。 「これもやってみたいな」と子どもたちはいろいろな楽器に興味をもっています。 年長組は「ラデツキー行進曲」の音楽に合わせてみんなで合奏をしています。 同じ楽器を持っている友達とどういうリズムにするか考えました。最初の頃は全部の楽器の音がずっと鳴っていましたが、次第に「ずっと全部の楽器が鳴ってたらうるさいね」「どこを休みにする?」「私たちはここはお休みにしよう」と考えるようになってきました。 また他の楽器の音を聞いたり、ピアノと音を合わせようとしたりする姿や、「こうやるんだよ」と友達と教え合ったりしながら色々な楽器に挑戦する姿が見られるようになりました。 また、トーンチャイムでの演奏にも挑戦しています。 音の鳴らし方や鳴らすタイミングが難しい様子もありますが、友達の音をよく聞きながらがんばっています。 もうすぐ音楽会です。 気持ちを合わせて演奏する楽しさを感じられるように、子どもたちと一緒に取り組んでいきたいと思います。
11月2日(木) 年長組と年中組が常盤女子高校の生徒と一緒に芋ほりをしました。 5月に植えた苗が大きくなり子どもたちは驚いていました。 最初は芋のつるをみんなで引っ張りました。 「よいしょ、よいしょ!」「綱引きみたい」と話しながら長いつるを見て喜んでいました。 つるがなくなると土の中から芋が少し見えました。 子どもたちは、「ここにありそうだよ」「お芋あった!」と芋を見つけました。 すぐに芋を見つけることはできたのですが、土を掘っても掘ってもなかなか抜けません。 「まだぬけない」「もっと掘るぞ」と友達と話をしながら、高校生と一緒に手で一生懸命に土を掘りました。 すると、「わぁー!」「大きなおいもが出てきた」 子どもたちの手の中は大きな芋でいっぱいになりました。 さつまいもが掘れたときの子どもたちはとても嬉しそうでした。 「こんなにたくさん掘れたよ」「このお芋、おもしろい形!」と友達と話しをしたり、高校生に掘り方を教えてもらったりしながら楽しく芋ほりに参加することができました。
10月30日(月)に子育てセミナーを行いました。 この日のテーマは「親子で防犯」でした。 講師はスクールガードリーダーの先生方です。 スライドを見ながら知らない人に声をかけられたらどうすればいいかや、子どもができる自分の身の守り方を教えていただきました。 先生に「こういう場合はどうすればいいかな?」と尋ねられると、「知らない人だからついていかない」など、自分の思ったことを話していました。 また知らない人に腕をつかまれて、連れて行かれそうになった時に逃げる「タッチアンドゴー」「じたばただんごむし」という方法を教えてもらいました。 子どもたちも実際にやってみました。 最初は少し恥ずかしそうにしていた子どもたちですが、だんだん方法がわかってきて、素早く動いたり、大きな声を出したりするようになりました。 後半は保護者向けの講義、実技でした。 子どもの身を守るために保護者ができることや、簡単な護身術を教えていただきました。 力のない女性でもポイントを押さえれば、簡単に相手を動けなくできる方法や、家に入る前に後ろを振り返り、不審者がいないか確かめるなど、具体的に身を守る方法を知ることができました。 実際にあった事案を先生が話してくださる場面もあり、保護者の方は真剣に聞いておられました。 講義のあとは、みんなでお互いに護身術をし合いました。 「女性でも簡単にできる」と保護者の方も驚いておられました。 教えていただいた護身術を使う日が来ないことが一番いいのですが、もし自分の身になにか危険が迫った時、この護身術が少しでも役に立てばいいなと思います。
10月31日(火)に淡路島公園に遠足に行きました。 バスの中から明石海峡大橋を見て「大きい橋だ!」「海も見えるよ」と喜んで見ていました。 芝生広場では、みんなで体操をしたり、パラバルーンやふれあい遊びをしたりしました。 パラバルーンで大きなお山をつくったり、トンネルをつくって中に入ったりして遊びました。 「大きなお山ができた」「トンネルおもしろい」と言って楽しんでいました。 ふれあい遊びでは、音楽に合わせて異年齢の友達と一緒に手をたたいたりジャンプをしたりして遊びました。 お昼はみんなでおにぎり弁当を食べました。 「私のおにぎり梅干しが入ってるよ」「ぼくはふりかけだよ」と友達と楽しく食べてました。 午後からは、「風船まてー!」と大きな風船を追いかけて遊んだり、「芝生の上、気持ちいいね」と言いながらコロコロ転がったりして遊びました。 また「あっちにちょうちょがいたよ」「見て見て、バッタ捕まえたよ」と生き物を見つけたり、「赤い葉っぱ見つけたよ」「あの木の葉っぱはオレンジ色だね」と秋の自然を見つけたりしました。 パラバルーンや大きい風船など、広い場所で思い切り体を動かして遊び、楽しい時間を過ごすことができました。
10月25日(水)、年長組が3度目の高取山へ出かけました。 「柿がたくさんなってる」「あっ!どんぐりあった」「あれはススキかな」など色々なものを見つけたり、季節の移り変わりを感じながら歩きました。 道中で、「どんぐりの帽子あった」「このどんぐり宝物にしよう」「幼稚園のおみやげにする」など友達と話をしながらどんぐりや落ち葉を見つけて楽しんでいました。 前回よりも少し上まで登りましたが、「全然疲れてない」「まだまだ上がれる」と話している子どもが多く、運動会を経験し、体力が上がっている様子も感じられました。 幼稚園に帰ってくると、「見て!こんなどんぐり見つけたよ!」と幼稚園で待っていた年少組や年中組の友達に見せに行く姿もありました。 「早く頂上までいきたいな」と頂上まで登ることを楽しみにしているので、11月、12月と季節の移り変わりの様子も楽しみながら少しずつ距離をのばして登っていきたいと思います。
10月20日(金)に年長組と年中組が長田消防署に見学に行きました。 子どもたちは前日から「消防車乗れたらいいな」と楽しみにしていました。 最初は大型の紙芝居を見ました。 子どもだけでの火遊びやベランダから身を乗り出すことの危険についてのお話でした。 「それは危ないよ!」と紙芝居を見ながら話をしていました。 紙芝居が終わると、楽しみにしていた消防車両の見学です。 大きな消防車を目の前にして「大きい!」「あのボタンは何かな?」と興味をもっていました。 はしご車や消防車の中にも乗せてもらい、子どもたちはとても喜んでいました。 消防署の見学を通して、子どもたちが自分の身の守り方や、命の大切さについて自分なりに考える良い機会になりました。
10月19日(木) 年中組と年長組を対象に、大学の口腔保健学科の学生さんが歯磨き指導をしてくださいました。 最初はみんなで手遊びをして、そのあと紙芝居を見ました。 丁寧に歯みがきをする子どもと、めんどくさくて歯磨きをしない子どもの話でした。 歯みがきをしないで遊んでしまう友達を見て、「そんなことしたら虫歯になる」「ちゃんと歯磨きしないといけない」などお話を見て感じたことを話していました。 次は大きな歯ブラシと歯の模型を使ってブラッシングの仕方を教えてもらいました。 まずは歯ブラシの持ち方を教えてもらいました。 子どもたちも実際に自分の歯ブラシを持って学生さんを見ながら真似をしたり、、「1、2、3、4、5」と丁寧に歯を磨いたりしていました。 最後に、学生さんと「ご飯を食べた後はしっかり歯磨きをしましょう」「自分で歯磨きをした後はお家の人に仕上げをしてもらいましょう」と2つの約束をしていました。 今回の歯磨き指導をきっかけに、自分の歯を大切にしようとする気持ちに繋がればいいなと思います。
10月14日(土)に大学のグラウンドで平成29年度運動会を行いました。 年少組はかけっこをしたり、トンネルをくぐったりして遊びました。 かけっこでは、自分の名前を呼ばれると「はい」と大きな声で返事をして、一生懸命走っていました。 トンネルをくぐるのはみんな大好きなので、とても嬉しそうにくぐっていました。 年中組は、ダンスをしたり、平均台を渡ったり、サッカーゴールにボールをシュートをしたりして遊びました。 ダンスの振り付けはクラスのみんなで考えました。自分たちで考えたダンスをお家の人に見てもらえたことが嬉しかったようです。平均台を渡ったり、ボールをシュートすることは最初はなかなかうまくできませんでしたが、遊んでいくうちに上手にできるようになってきました。 年長組は竹馬に乗ったり、帽子取りをしたりしました。 竹馬は一生懸命に練習をして、後ろ歩きをしたり、コーンの間をジグザグに歩いたりする姿を見ていただきました。 帽子取りはジャンプをしながら取ろうとしたり、友達の後ろ側から取ろうとしたりして、作戦を考えていました。 年中・長児でリレーをしたり、全園児でダンスをしたりしました。 リレーでは「今日は絶対に一番になりたい」と一生懸命に走ったり、同じチームの友達を大きな声で応援していました。 またダンスでは、クラスカラーのポンポンを持って曲に合わせて踊りました。青、赤、黄のポンポンが揺れて、グラウンドが華やかになりました。 閉会式では、園長先生からピカピカのメダルをもらいました。 子どもたちはもらったメダルを嬉しそうに見ていました。 前日まで天候が不安定で、グラウンドでできるかなと子どもたちも心配していたようですが、無事に開催することができてよかったです。 個々が力いっぱい走ったり、体を動かしたりして、力を十分に発揮し、楽しい運動会になりました。
10月4日(水) 幼稚園公開を行いました。 この日は担任と子どもたちが考えたり、話し合ったりしながら運動会の遊びをすすめていく様子をみなさんに見ていただきました。 年長組は大学の広いグラウンドで帽子取りをして遊びました。 どうしたら友達の帽子を取ることができるかをみんなで考えたり、同じチームの友達と作戦を考えたりしました。 最初は逃げてばかりの子どもたちでしたが、少しずつ積極的に友達の帽子を取ろうとする姿が増えてきました。 年中組は平均台を渡ったり、サッカーゴールにボールをシュートする競技をして遊びました。 「どうやったら勝てるかな?」と自分で考えたり、友達と話し合ったりしました。 「最後まで一生懸命走る」「ボールを思い切り蹴る」と考えたことを話していました。 サッカーゴールにシュートが決まると「よしっ!」「1回で入ったよ」と喜んでいました。 年少組はケーキをつくったり、お家の人と体を動かして遊んだりしました。 紙粘土に切ったストローをさしたり、ビーズを付けたりして、自分の食べたいケーキをつくりました。 「私はいちごのケーキにする!」と言ってつくったり、つくったあとは友達とケーキ屋さんごっこをして遊んだりしていました。 ちゅうりっぷ組は小麦粉粘土で遊びました。 粘土をちぎったり、丸めたりして「気持ちいね」「これはカメ」と話しながら楽しそうに遊んでいました。 教師が教えるのではなく、子どもと一緒に考えたり、クラスで話し合ったりしながら運動会の遊びをすすめていく様子をみなさんに見ていただくことができました。 あと少しで運動会です。 当日は自分の力を十分に発揮して、楽しんでほしいと思います。
9月26日(火)、27日(水)に、年長組と年中組のキッズクラブを行いました。 当大学こども教育学科教授の多田琴子先生が新聞紙でを使ったかばんのつくり方を教えてくださいました。 1日目は年長組です。 先生が新聞を折る様子を見ながら、子どもたちも真似をして新聞を折りました。 先生はどう折っているのかな?と真剣な表情で見ていました。 新聞紙の端と端を丁寧に合わせています。 「合わせるのは難しいなぁ」と真剣な様子で折っていました。 完成したかばんを先生や友達と見せ合い、「見て!ぼくの糊とハサミ入れても壊れないよ」と嬉しそうに話していました。 2日目は年中組です。 子どもたちは前日に年長組がかばんをつくっている姿を見ていたので「早くつくりたいなあ」と楽しみにしていました。 年中児は年長児より少し簡単なかばんをつくりました。 先生が新聞を折る様子を見ながら「こう?こう?」と自分でもやってみます。 最後にモールで取っ手をつけました。 「かわいいかばんができた!」「お家に持って帰ってお菓子を入れたいな」と友達と嬉しそうに話していました。 自分のかばんをつくったことがとても嬉しかったようです。 身近な素材を使って製作をするおもしろさをより一層感じられるよう、普段の保育の環境を整えていきたいと思います。